旧正月のシンガポールお目当のお店はクローズ、それでも観光を楽しむ方法

旧正月のシンガポールを大満喫する方法、続きます!

閑散としたチャイナタウン

初日は飲茶!と意気揚々朝食抜きでホテルを出たらすぐにお寺を見つけてしまい、グゥグゥ鳴るお腹の虫をなだめつつ観音堂、スリ・クリシュナン寺院で旧正月新年のお参りをした私たち。キラキラ輝く寺院を後にしたら、MRT(地下鉄)でいざ、チャイナタウンへ。

旧正月のシンガポール

シーーーンと静まり返ったチャイナタウン

ところが、、、お目当ての飲茶レストランはどこもお正月休み。涙。というかショッピングモールもほとんどのお店がお休み。スーパーマーケットは辛うじて空いてましたがほとんどのお店がお休み。そして人っ子ひとり歩いていない

しばらく飲茶のお店を探して歩きましたが、14時を過ぎてお腹が空きすぎたので、とりあえず空いているお店に入りました。クレイポット皮蛋入りお粥と野菜炒め。水も持たずに3時間ほど炎天下を歩いたので、喉がカラカラ。ジャスミン茶も頼みましたが、いかにも外国人用というかなんというかオシャレだけど実用感のないグラスカップでやってきました(笑)

クレイポット入りお粥

クレイポット入りお粥は優しいお味

ちなみにこのクレイポットなんとかというのはシンガポールで流行っているようで、あちこちのお店で見かけました。たぶん一番人気なのはお焦げも楽しめるクレイポットライスだと思いますが、お粥の場合は冷めずに最後まで食べられるのが良かったです!3品で50ドル(約4,200円)。ショッピングセンターの中とあってお店は限りなくカジュアルでしたが、割高でした。

シンガポールは文化が混ざる土地、各宗教の寺院がたくさん

腹ごしらえをしたら少し元気になったので、観光。お店はどこもほとんど閉まっていることが分かったので、方向転換。今日はモスクや寺院メインで周ろうとなりました。というのも、シンガポールは京都と同じくらい(感覚的に)寺院が多いところ、人種のるつぼと言われる所以でしょうか。仏教寺院の隣にヒンズー教寺院、その向かいはモスク、という場所もあります。

ちなみにシンガポールでは宗教に関する祭日も多くて、独立記念日なども含めると毎月のように祝日があります。以前、シンガポールオフィスに同僚がいた時はあまりにも祭日が多いので聞いてみたら、11月頃はディワリ(ヒンズー教)、12月はクリスマス(キリスト教)、1月はお正月、2月は旧正月って言うので「ヒンズー教だったらディワリの時だけ休むの?」とジョークで聞いたほど。「もちろんキリスト教の休日も休むよ!」と答える同僚と大笑いしました。日本も負けず劣らず祭日は多いですが、日本と同じくらい多いと思う。

そんなこんなでまず向かったのは、チャイナタウン内のジャマエモスク

ジャマエモスク

チャイナタウン内のモスク、ジャマエモスク

そして天福宮。観音堂ほどではありませんでしたが、ここもたくさんの参拝客で賑わっていました。神社でもときどき末社がたくさん敷地内にあるところがありますが、シンガポールの寺院もそう。敷地内にはたくさんの神様がいらっしゃるので、それぞれの高炉に3本ずつお線香をお供えしてお参りしました。

シンガポールの天福宮

チャイナタウンの天福宮、ここもたくさんの人でした

そして、天福堂では観音堂では見かけなかった金のお金を見つけました!台湾でやっぱり寺院参拝した際教えてもらった神様へのお供えもの。天国で使えるお金で、金銀の二種類があります。銀色のものは亡くなった祖先の方が天国でお金に困らないように送り、金色のものは神様へのお供えとして使います。

台湾では神様にお供えした後、自分でこれを焼くのですが、シンガポールでは台の上に置いておけば後から寺院の方が焼いてくれるみたいでした。1セット3〜5ドル(約250〜415円)でお寺の入り口あたりで購入します。

金紙、冥銭、神様へのお供え

金紙、冥銭などと呼ばれる神様へのお供え

ここまで来ると全身お線香の匂いと汗にまみれて、お寺はもう十分満喫!そろそろお茶が飲みたいですね、金融街を抜けてアフターヌーンティにしましょう。

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