金沢って人口一人当たりのバー軒数が日本一、そしてお寿司を食べる回数も日本一なんだとか(金沢市民談、笑)そんな金沢に出張で行った折、地元の人に教えてもらった寿司屋とバーをハシゴして来た体験談をご紹介します。

金沢が寿司どころだったなんて!?

初めて金沢に行ったのは12歳くらいの時。覚えているのは雪の兼六園と(10cmは積もっていた)、仏像を彫ると言う遠い親戚の純和風家屋のみ。あとは一緒に行ったおばさんが食べさせてくれた、京都名物鯖寿司。金沢のグルメについては全く記憶がありません。その後も関西から近い金沢へはちょくちょく行っていて、その度に白子の天ぷらやブリカマなど初めて食べる海の幸を経験してきましたが、お寿司と言うイメージはありませんでした。

金沢グルメ

金沢グルメといえば日本酒に日本海で取れる肴

今回お寿司を食べに行くことになったのは、お客様の「金沢でお寿司食べたい」と言う一言から。当初はおばんざいなど金沢のグルメを食べに行く予定でしたが、現地の人にオススメを聞いてみると「金沢の人って日本で一番お寿司を食べてるって言われてるんですよ〜」

そうなの?私、今まで金沢でお寿司食べたことなかったけど、、、

今回の立役者、福ちゃん
今回の立役者、福ちゃん

そんな訳で行ってまいりました「金沢主計あいじ」。野町にある「鮨処あいじ」は何週間も前から予約でいっぱいなのに、こちらは1年ちょっと前にオープンしているとのことですが、土曜日当日にも関わらず奇跡的に予約ができました。金沢の方も「当日に予約取れたんですか?」とビックリされてました。

金澤主計あいじ入り口

風情ある浅野川沿いの街を歩いて見つけたお店、ガラッと入り口を開けると小さなお座敷が。お店の方曰く「お客様がタクシーなどをお待ちいただけるように」とのことです。テンションが上がります!ギシギシと言う階段を登ると、小さめのお部屋が。カウンター4席、テーブル8席の小ぶりなお店です。今回はテーブルのお席にご案内いただきました。

獅子の里 鮮

乾杯に選んだのはスパークリング日本酒。お酒の選択も凝っていて、地元でもなかなか手に入らないと言うお酒をご紹介してくれます。スッキリとした中にも日本酒らしい香り豊かなお酒でした。乾杯をしたら自家製ピクルス、続いて白身が運ばれてきます

主計あいじ一皿目

金澤主計あいじ2皿目

金澤主計あいじ3皿目

金澤主計あいじ4皿目

金澤主計あいじ

金澤主計あいじ 巻物

金澤主計あいじ お椀

はぁ、、、どれも本当においしかった。お寿司はカウンターでいただくのがもちろん一番おいしいのですが、テーブル席にご案内いただいたことで、九谷焼も楽しめました。今回は4人でおじゃましましたが、一人ひとり異なるお皿で出てくるときもあり、いろんな種類を見ることができました。お椀はもちろん能登の輪島塗です。また、ハードは良くてもサービス面で残念な思いをする金沢の他のお店とは異なり、サービスがとても行き届いているのもオススメのポイント。

目で、舌で、心で味わう金澤のお寿司。金沢にいらしたらぜひ訪れてみてください!

金沢主計あいじ
石川県金沢市主計町3−6
080-9781-9988

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