台湾の夜はやっぱり夜市。台湾初日の夜は遼寧街にある鵝肉城活海鮮で、日本ではなかなか食べられないガチョウとシーフードに舌鼓を打ってきました!屋台の夜市もいいですが、こんな夜の楽しみ方もいかがでしょう?

夕暮れの九份を満喫して台北市内に戻ってきたのは、まだ20時半。今朝は5時起きですし早くホテルでゆっくりしたいから、レストランではなく夜市にでも、と繰り出したのは遼寧街。台北の夜市といえば士林夜市に始まりいくつかありますが、お買い物メイン、グルメメイン、ミックス、と様々。遼寧街はグルメメインで中でもシーフードで有名です。また、日本ではなかなかお目にかかれないガチョウ料理があることでも知られています。

というわけでやってきました、遼寧街夜市。夜市のイメージにある屋台はさほど多くなくて一部に固まって10数軒くらいあるのみ。ここまでやって来て気づいちゃったのですが、そう言えばここ来たことある!前回台湾人の友人に、日本人だけじゃあまり行かないお店に連れて行って、とリクエストして来たんだった。

遼寧街夜市

そんなことを思い出しながら、通りを行ったり来たりしつつお店を覗き、やっぱり初志貫徹「鵝肉城」に決めました。3階建てのこのお店の軒先には、氷の上に乗せられた海産物がいっぱい。お店のおばちゃんやおじちゃんと、何がオススメ?と話をしつつオーダーをします。南国の台湾には日本では見たことがない魚もありますが、魚の選び方は万国共通ですから、目が透き通ったものを。のつもりが結局魚は選ばず、ガチョウ小プレート、ハマグリ、蟹料理、空心菜の4品にしました。

台湾に来たら台湾ビール

このお店を埋め尽くす人の9割近くが台湾人です。金曜の夜ということもあってか、お店はかなり流行っています。1階はすでに人でいっぱいだったので、2階に通されましたがここもほとんどいっぱいでした。

とりあえず、席に着いたら台湾ビールでカンパイ。ちなみにこのお店でビールのオーダーはセルフサービスです。「ビールお代わりください」とお願いしたら、あっち、と指さされ、なんだ?と思いつつ行ってみると冷蔵庫。ここから飲みたいものをテーブルに持ってきて、勝手に開けて飲む。あるいはお店にバドガールならぬ、台湾ビールガールがいれば、彼女に頼みます。そうだったそうだったと思い出しつつ、ビール飲んでたらおつまみとガチョウがやってきました。

台湾の鵝肉城でガチョウを食べる

このおつまみ、いわばお通しなので頼んでないのですがこれがおいしい。アンコウかフグのようなぷるっとコリッとした皮なのですが、なんの魚かわかりません。わからないけれどおいしいからビールが進む。ガチョウは半分が塩味で残り半分が燻製です。お好みでショウガとバジルのような葉っぱを一緒に、甘いソースか辛いソースにつけて食べます。鳥より脂身がある独特のお味、ウン、おいしい!

鵝肉城でハマグリ

しばらくするとハマグリのにんにくオイル蒸しがやってきました。既に出来上がっていますが、温かいまま食べられるようにとバーナー付き。肉がすごい締まってる!そしてぷりぷりと身が大きい。うーん、ご飯に汁をかけて食べたい。

鵝肉城活海鮮で新鮮な海鮮を食べる

そしてメインの団扇蟹(たぶん)。これお店の軒先で何かわからなかったので、おばちゃんに聞いたけれどそれでもよくわからなかった。帰ってきて調べたらどうも団扇蟹のようです。卵と一緒に炒める、と話していたので身の中に卵があるのかなと思ったら、鶏卵の卵と野菜と一緒に炒めて出てきました。蟹自体にはほとんど味がなくてとても淡白。蟹とエビはさほど好きではない私は、自分からはたぶん頼まない一品なので珍しいものが食べられました。

途中でビールをお代わりして1700元とちょっと。写真アップするの忘れましたが、もう一品空心菜の炒め物と、これだけ食べて約6,000円弱です。台湾って安くておいしいなぁ。お腹がいっぱいになったら今日は大人しくホテルでゆっくりします。チェックインした際は中に入れなかったのですが、ちょっと古いけど広〜い、一人で寝るのがもったいない!今回1人部屋だったからベッド一つにしてもらいましたが、学生時代はこのくらいのお部屋なら4人で泊まってましたからねぇ。。。さてさてまたそんな想い出に浸りつつ初日から大満足な台北ツアー。まだまだ続きます。

フラートンホテル台北

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