観光にお買い物と忙しい旅行中は朝からしっかり食べるのがマサエ流。今回はあえて朝食なしプランでホテルを予約、台湾の朝食ナンバーワンと言われる大人気の阜杭豆漿で朝グルメを堪能しました。

前日は朝早くから夜遅くまで活動したし、今朝はゆっくりと思っていたけれど、微妙な時差ボケで現地時間7時過ぎにはパッチリと目が覚めてしまったため、朝ごはんを食べに出かけることにしました。

現地情報をいろいろ調べたところ阜杭豆漿(フー・ハン・ドゥ・ジャン)というお店が現地の人にも大人気ということで、早速行ってみました。「土日は避けるか行くなら朝7時までに」という情報もありましたが、待ちながら当日の計画をすればいいよねー、とりあえず行ってみることに。お店の入る建物に着いたら確かに並んでいます、しかも結構な数。これは1時間待ちは覚悟か、と話しつつまだ9時台なのに既にずいぶんと暑い台湾でどうやって1日を過ごすか相談。

阜杭豆漿土曜日朝9時の混雑ぶり

前情報では分からなかったのですが、どうも華山市場というローカルショッピングセンター内にあるフードコートにあるお店のようです。朝早いこともあり、他のお店はオープンしていないようでしたが、レストランもお土産が買えそうなお店もあるようです。建物をグルリと取り囲んでいた列は、建物の1階入り口から階段に続いていきます。

阜杭豆漿が入る建物

階段を登りきるとお店が前方に見え、その横で朝ごはんを食べる人たちがワイワイガヤガヤしています。他のフードコートなども一部空いてそうですが、みんな阜杭豆漿の朝ごはんを食べています。今さらだけど、すごい人気店ぶりに驚きます。

阜杭豆漿で朝食を食べる

予想よりもスイスイ列が進んだおかげで、30分くらいでお店横の調理場横まで進みました。ここまで来たら、どんどんと朝ごはんが作られている様子を見ることができます。あれもおいしそう、これもおいしそう、と指差しながらワクワク感が増してきます。

阜杭豆漿の朝食はその場で手作り

お店前に来たら写真入りのメニューが置いてあります。言葉がわからない外国人観光客でもメニューの番号を言えばオーダーできるようになっているのですね。助かります。

阜杭豆漿のメニュー

あれこれ食べたい気持ちもありますが、他にも食べたい台湾グルメもあるし、ここのオススメを少しずつオーダーする事にしました。お店のカウンターまで来たら豆乳とそれ以外のオーダー、するとトレイの上におばちゃんが商品を乗せてくれます。最後にお会計をして終了ですが、オーダーからお会計までの時間はわずか1分ちょっと、完全に流れ作業。

阜杭豆漿で朝ごはんを食べる

何人かで来ている人は、一人がオーダーをしている間に場所取りをしていました。お客さんは多いけれど回転も早いし、よほど大人数じゃなければ座るところは見つけられるでしょう。私たちが買ったのは、甘い豆乳の甜豆漿(ティエン・ドゥ・ジャン)の冷と熱それぞれ30元(約100円)鹹豆漿(シェン・ドゥ・ジャン)35元(約150円)、蛋餅(ダン・ビン)30元(約100円)、薄餅夾蛋(バオ・ビン・ジャー・ダン)35元(約150元)。

作りたての豆乳はふんわりした甘さで、冷たいのも温かいのもそれぞれ味が異なり両方交互に食べたく(飲みたく)なるお味です。しょっぱい豆乳(鹹豆漿)にはザーサイやネギが入り、揚げパンとパクチーが乗っています。ダシの味が効いていて、写真ではわかりにくいですが豆乳というよりは柔らかい茶碗蒸しのような食感です。蛋餅は台湾ならではの朝ごはんですが、モチモチしたクレープよりやや厚いパイのようなしょっぱい生地に卵を載せて焼いたもの。薄餅夾蛋は薄いパン生地に卵を挟んで焼いたものです、揚げパン入りの薄餅夾油條も気になりましたがお腹いっぱいになりそうなのでボリューム少なめにしました。

台北の朝は阜杭豆漿

水分がやや多い気がしますがこれでもかなりお腹いっぱいです。全てのメニューが持ち帰り可能なので、冷豆漿は持ち帰りにしてもらい、道々少しずつ飲むのもいいかもしれませんね。

お店を出る頃(土曜10時過ぎ)には1階の列は半分くらいに短くなっていましたが、大人気の阜杭豆漿。土曜日ということもありお店にいる人は半分以上観光客といった様子でしたが、ローカルの人もいました。今回は初めてということで40分並んでみましたが、このお店だけ大人気の理由はさっぱり分かりません。次回の台湾ツアーでは他のお店もハシゴして、人気の理由を探ってみたいと思います!

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