台湾小吃の代表格と言えば小籠包ですが、台湾通やグルメ通の中で外せないのが魯肉飯(ルー・ロウ・ハン)。日本でも台湾系の中華レストランで見かけるご飯ですが、本場台湾の超有名店で食べてきました!

金峰魯肉飯は台北で大人気のお店だそうですが、何日か前にタクシーでお店の前を通った時も人が並んでいたのでやってきました。私たちが向かった時は、土曜日のお昼時をだいぶ過ぎた15時半頃でしたが、やっぱりお店の前には10人近くの人が並んでいました。地元の人にも愛されるお店とあり、期待に胸が膨らみます!

人気の金峰魯肉飯は行列必至

お店はさほど広くありませんが、回転率も早いので、10分弱くらいで席に案内されます。もちろん、他の人と相席です。セルフ書き込み式メニューに、オーダーしたいアイテムの数量を記入し、お店の人に渡します。メニューは並んでいた外の看板にも張り出されていて予習済みでしたから、サクサク記入、席に座ってから5分後にはお料理がテーブルに並んでいました。

金峰魯肉飯メニュー表

この時点で既に16時前。夜は北京ダックを食べる予定でしたし、お腹いっぱいになりたくなかったので、やや控えめにしました。魯肉飯小30元(約100円)、苦瓜排骨湯60元(クー・グワ・パイ・グー・タン、約200円)、魯鴨蛋15元(ルー・ヤー・ダン、約50円)、油豆腐15元(ユー・ドウ・フ、約50円)、肉焿湯50元(ロウ・ガン・タン、約170円)。

実は台湾で食べるのは初めて、魯肉飯、煮卵乗せ。確かに、人気店と言うだけあって、上品なお味でおいしい。よく味がしみ込んだ煮込み豚肉のぶっかけごはんは、一言で言うと、トロ豚丼です。小サイズだとお茶碗に軽く一杯くらいの量なので、小腹が空いた時にちょうどいいです。付け合わせのザーサイもさっぱりしていてよく合います。個人的にはお肉が少なく、最後の方はご飯のみ残ってしまったので、「肉のみ大盛り」がメニューにあってもいいんじゃないかと思いました。

台北一人気の金峰魯肉飯

続いて苦瓜排骨湯ゴーヤ入りスペアリブスープ。ゴーヤの代わりに冬瓜が入っている場合もありますが、ゴーヤも冬瓜も身体を冷やす作用があり、夏の台湾ではとてもメジャーなスープです。新鮮なゴーヤが使われていて全く苦くない、さっぱりしたスープでした。

肉焿湯あんかけ豚肉スープといったところでしょうか、パクチーが乗っていて、見た目も南国っぽいです。お味はおいしいのですが、なぜかうっすら甘かったのが個人的には気になりました。他には油豆腐、ゆでた揚げ豆腐の上にソースがかかっています。箸休めにちょうどいいです。

周りの人もだいたい魯肉飯、スープ、豆腐、青菜(ゆで空心菜)をオーダーしていました。全部一人で食べても150元くらい。バランスよくておいしいファーストフードだけあって、人気なのも頷けます。

場所も中心街にほど近く、ショッピングや観光の間に寄れる場所。小腹が空いたら金峰魯肉飯(ジン・ロウ・ルー・ロウ・ファン)にぜひ行ってみて下さい!

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