高級アクセサリーでなくとも、水晶、ローズクオーツ、アメジストを使ったちょっと可愛いブレスレットやストラップをおみやげに欲しいという方にもオススメなのが建國假日花市・玉市仕入れ値価格で旅の記念をお得に買い物してみませんか?

台湾と言えば石。さほどパワーストーンが好き、という人でなくとも故宮博物院に行けば、翡翠、珊瑚を使った美術品が所狭しと並べられている様子を見て「おみやげにブレスレット買おうかな」と思ってしまいます。もちろん、市内のあちこちで買うことも可能ですが、週末に台北を訪れたならぜひ行ってみて欲しいのが「建國假日花市・玉市」です。欲しいものがなくても100%楽しめるショッピングスポットの楽しみ方をご紹介いたします。

建國假日花市・玉市

高速道路の高架下にあるマーケットは、建国高架道路と仁愛路三段が交わる箇所に入り口があります。少しわかりにくいので、タクシー等で行かれることをオススメしますが、暑くなければ美しい並木道が広がる仁愛路三段を散歩しつつ行かれるのもいいでしょう。

オープン時間は毎週土日の9:00~18:00ですが、あまり早い時間に行くとお店がまだ開いてません。日曜日の11時頃着いても、4分の1くらいしかお店の人が来てなかったので、午後の方がいいかもしれません。

早い時間は人が少ない建國假日玉市

200店舗近くも小さなお店が並ぶ市場内は、店舗ごとに専門的に扱う玉が違うのが特徴。中華圏ならではの翡翠専門店、珊瑚専門店、真珠専門店の他に、大きな丸い玉ばかり扱うお店、数珠つなぎの石を扱うお店、ストラップなどに加工された商品ばかりが並ぶお店など様々。中にはダイヤモンド、サファイア、ルビーなどを扱う、高級貴石専門店もあります。高額な石は目利きができるプロでないと買うのは難しいですが、それらのお店を覗きつつ、おみやげを買えるお店を探すのも楽しい。

台湾の週末玉市でパワーストンを買う 台湾の週末玉市にはパワーストーンがズラリ

これらの商品、多くは値札がつけられていません。お目当のお店や商品を見つけたら、お店の人に「多少錢?」(ドー・シャオ・チェン)と訊ねると、グラム数を計り、値段を教えてくれます。お店の中には、すでにブレスレットに加工した商品を1個あたり200〜300元という買いやすい値段で置いているところもあります。お目当のものがなければ数珠つなぎの商品を1本いくら「一條、多少錢?」(イー・ティアオ・ドー・シャオ・チェン)と聞くと、1本あたりの値段を教えてくれます。ブレスレットにしたい、と手振りで伝えるとサービスで透明のゴムを入れて、ブレスレットに加工してくれるお店もあるので、ご家族や友人の分もまとめて2〜3本以上欲しい際はお願いしてみましょう。

週末玉市の翡翠専門店 週末玉市でブレスレット用の石を購入

とにかくたくさんのお店があるので、いろんなお店でちょこちょこ買うのもいいですが、数万円以上のお買い物をするなら、まとめて同じ店で購入すると端数をおまけしてくれることがあります。もともと市場の要素が強く、街中の路面店とは異なり、割安で買えるので安くしてもらっても気持ちだけのことが多いです。

オススメのショッピング方法は、まず着いたらインフォメーションで場内の地図をもらいます。お店の場所と番号が記載されている地図を片手に1周目はグルっと廻ります。この際、どこでどんな商品を売っているのかチラチラと見ておきます。気になる商品があったら値段を聞いて、地図上の店舗番号のところに商品名、グラム数、値段をメモします。写真を撮る際は「可以拍照嗎?」(クー・イー・パー・ジャン・マ)と確認するとスムーズです。リサーチが終わったら、2周目はお目当てのお店に向かい、必要に応じて交渉、購入現金しか使えないお店がほとんどなので、金針水晶や大きい玉など、高価なものを買う際は現金を用意して行きましょう。

数珠つなぎの石が1本いくらで売っているような場合、お店ごとに大きな値段の違いはありませんが、翡翠のペンダントトップや、大きな玉になると、値段というより商品一つひとつが全く異なるので、お目当の商品があったら必ずお店の場所だけはメモしておかないと、後で確実に迷子になります。ペンダント等に加工してもらう場合も、5〜10分でやってくれるとはいえ、待っている間に別のお店を覗きに行けるので場所を確認しておきましょう。

ちなみに「建國假日花市・玉市」とあるように、玉市スペースから仁愛路を挟んで反対側では、花市が開催されています。ほとんどの商品は生け花とあり日本に持って帰れないのですが、一部、造花も取り扱っており、日本に比べると割安価格で買えるものもあります。お部屋の飾りつけなどを計画している方は、花市にもぜひ寄ってみてください。

台湾に来たら一度は来たい「建國假日花市・玉市」。掘り出し物を探しに寄ってみてはいかがでしょうか?

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